学校法人鶴嶺学園 神奈川社会福祉専門学校

神奈川県平塚市。平塚駅徒歩7分。専門介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、ケアマネージャーを養成する専門学校

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先輩達からのメッセージ

おしえて先輩「かなふく」ってどんなとこ

先輩からのスペシャルメッセージ!
心にズシンと響く、熱くて優しいメッセージ。
先輩たちを目標にして、さぁ夢にチャレンジしよう。
介護福祉科 柴田莉奈さん

介護福祉科 令和4年度生 中澤裕香さん


私がかなふくに入学を決めた理由は三つあります。
一つ目は、母が介護福祉士であり、かなふくの卒業生といとうことを知り、私も母と同じ学校で介護福祉士 を目指そうと思いました。  
二つ目は、国家試験の合格率が高かったからです。先生の熱心な指導や授業が合格率に繋げていると知りま した。また授業で勉強の進め方や国家試験に出るポイントなども教えてくれると知り、安心して学ぶことができ
そうだと感じました。  
三つ目は、かなふくの見学をした時に多くのベッド、浴槽、車いすを備えている設備が充実した演習室があっ たからです。これほど充実した設備があるなら、たくさん練習ができると感じました。今では試験前になる
と、 クラスのみんなで放課後練習しています。 この 3 つの理由から入学を決めました。実際に入学して良かった点は、現場で働いている先生もいるので、現 場経験をもつ先生の授業を受けるのはとても勉強になり、楽
しいです。勉強だけでなく、学園祭やスポーツ大会、宿泊学習を通じて先生や友達、先輩達と仲良くなれます。同じ目 標を持った友達、先輩達と助け合いながら毎日充実した学校生活を送っています。かなふくにして良かったです。
社会福祉科 野間口拓也さん

社会福祉科 令和3年度生 辛嶋剛熙さん


神奈川社会福祉専門学校に入学して良かったと思うことは二つあります。  
一つ目は、現場経験のある先生や実際に現場にいる講師の先生の話を聞くことができることです。 講義中はもちろん講義外でも気軽に質問でき、先生方の経験談や対応したケースなどを聞くことで学 びにつなげていくことができました。  
二つ目は、スポーツ大会や鶴嶺祭など様々な行事があることです。行事は基本学生が主体となって 運営や設営を行います。そのためほかの学科の学生と協力したり学年を越えての協力があり学校全体 で関わりを持つことができるようになりました。また、学生自身で運営するため授業では学べない、人と連携して協力していく力が付きました。私はこの学校に入学した当初はクラスになじめるか不安でしたが、クラスメイトや信頼できる先生方 に支えていただきながら成長していくことができました。私はこの二年間で最高のクラスメイトや信頼 できる先生方のおかげで、専門的な知識だけでなく、人としても大きく成長でき、充実した学校生活 を過ごせて本当に良かったと思いました。
 

 

介護福祉科 館山稀里さん

介護福祉科 令和2年度生 館山稀里さん


私がこの学校に入学しようと思った理由は主に三つあります。
一つ目は、就職率が高かったことです。就職に関しての指導が丁寧であり、就職先も様々な分野があるため、広い範囲で自分の将来を決めることができるというところに魅力を感じました。
2つ目は、設備がしっかりとしていたところです。ベッドが10台以上あり他にも様々な福祉用具が揃えられているので、それらを使うことにより具体的な支援方法を学ぶことができるのではないかと思いました。
三つめはオープンキャンパスに参加した際の先生方、学生の皆さんの対応力がとても良かったからです。学生の説明を聞いて丁寧でとてもわかりやすかったので「この学校の先生に指導してもらうとこんなにいい学生に育ててもらえるのか」と思ったからです。実際に入学して思ったことは、先生方の指導がとても丁寧でわかりやすいということです。実際に施設でお仕事をしていた先生が多いので、現場での話を聞くことも出来ました。グループワークなどをし、他の学生と意見交換することも多々あり、自分の考えとは違う価値観を知ることができ、様々なことを学べます。クラスメイトとは全体的に会話をする機会が多く、他学年との交流もある為、人間関係の大切さや人との関わり方など沢山のことを学ぶことができます。そうすることで日頃から人の気持ちを理解しようとし、利用者にとっての理想の人物像に近付くことができるのではないかと思います。利用者を主体として、何がその人らしい暮らしかを考えサポートできるような介護福祉士になる為に努力していきたいです。
社会福祉科 石田智夏さん

社会福祉科 平成31年度生 石田智夏さん


私は神奈川社会福祉専門学校通って良かったと思うことは三つあります。まず一つ目は、現場経験のある学科の先生や、現場で働きながら講師として授業を担当してくださっている先生方から話を聞けるところです。もちろん「社会福祉士」を目指して勉強する上では基本的な知識も必要ですが、福祉に関する法律は数年で変わるものもあり、福祉現場の現状を知ることも大切です。そのため、現状を踏まえて先生方から話を聞くことができ、学びを深めることが出来ました。二つ目は、在学中に様々な種別の施設見学に行くことができることと、相談援助実習に取り組めることです。授業を通して、私は障害分野・児童分野・低所得分野・高齢分野・行政分野などたくさんの施設や機関に見学に行きました。また、相談援助実習では、様々な分野の実習先から選んで取り組めたため、一年生の頃から就職について意識を高めながら自分が行きたい分野や自分に合った分野などをゆっくり探すこともでき、様々な分野の学びを深めながらも就職活動をする事ができよかったと思っています。私自身もご縁があり、実習先へ就職させていただけることになり、本当に良かったと思いました。最後に、神奈川社会福祉専門学校には年一回のスポーツ大会や学園祭、校外研修などの行事があり、クラスメイトや他学科の学生だけではなく系列校の学生とも交流を深めることができ、価値観を広げる場になりました。また、こういった行事では、学生自身が行事を計画し運営する為、人と協力することやチームワーク、連携の重要性を実感し、福祉現場で働くために必要なことをたくさん学ぶことが出来ました。学校生活においては、座学だけではなく、実習や行事を通して学生同士で協力をし、学びを深め合う機会がたくさんありました。そのため私は、学校生活を楽しみながら過ごすことができ、言葉では言い尽くすことができないくらいの最高な学校生活を神奈川社会福祉専門学校で過ごせて本当に良かったと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
是非キャンパスまでお越しいただき、「かなふく」の魅力を実感してください。
「かなふく」ならではの授業や施設、カリキュラム・イベントの情報が掲載されています。

厚生労働省指定(介護福祉士・社会福祉主事)養成校/一般対象(介護支援専門員講習会・介護技術講習会)]

神奈川社会福祉専門学校

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